導入事例：シンタック・グローバル 様

グローバルな展開を目指す企業にとって必要なアプローチを横断的にプロデュースしているシンタック・グローバル様。
コンサルティングやマーケティングなど、それぞれの分野のエキスパートやスペシャリストで構成されたチームが担当することで、ベスト・イン・クラスの結果を生み出しています。今回は、創立者でありCEOであるブライアン・ショウ氏と秘書の山本様にCAMCARD BUSINESSの導入経緯や活用方法について伺いました。

【CAMCARD BUSINESSを選んだ3つの理由】

まずは、英語版で対応していること。
名刺を交換する方の多くは海外の方だったりするので文字認識もグローバルに対応している点が重要でした。

ふたつ目は、情報が反映されるスピード。
他の名刺管理サービスと比べてみましたが、データ化されてからアプリやパソコンのデータベースに反映されるまでが速かったです。

そして、一番の決め手はやはり価格帯です。
各事務所で管理しているメンバー、6人という少人数の規模で利用しているのですがCAMCARD BUSINESSのスタンダードプラン（1ID/月額1,200円）は他社の一番安いプランよりもかなり安いですね。

【これまで感じていた課題点】

北京、イギリス、アメリカ、日本に事務所がありますが、今までは個人単位で名刺管理をしていました。アメリカの事務所ではSalesFoceを導入していますが、そのほかの拠点では基本的にエクセルに情報を手入力して管理していました。SalesforceなどはCRMの機能が豊富ですが、実際使いこなせていないのがもったいないと感じていましたし、情報を手入力する手間を感じていました。

【導入メリット】

CAMCARD BUSINESSを導入し、まずはアプリを使ってスマートフォンから名刺を1000枚取り込んでみました。画質がきれいで自動トリミングされるのが良いですね！メモ、スケジュールをスマートフォンから入力し残しておけるのでタスクや、フォローアップの抜け漏れもなくなり便利です。シンプルな使い勝手なので難しい操作や下調べなどは必要なく簡単に導入できました。

あとは、北京やイギリスでも読み込んだ名刺情報をクロスビジネスですぐに観れることが魅力的です。タイムラグも無いので日本にいてもすぐに連絡し対応することができます。お客様とのリレーションシップを大事にしているのでどこでもすぐに名前やステータスを確認できることがとても重要です。CAMCARD BUSINESSは、その点でとても役にたっています。

Very easy to easy

User friendly

CAMCARD BUSINESSは、成長スピードの速いベンチャーやスタートアップ企業に適していると思います。

■シンタック・グローバル
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