営業×テクノロジーで実現!営業の生産性を最大化させる方法【無料セミナー】
2018.10.05
◆営業担当者の生産性を高める!SFA活用で営業効率を最大化させる方法
近年、政府主導で推進され始めている「働き方改革」。その目的は企業の生産性を向上させることであり、企業が継続的に売上増加を実現させる上でも重要です。「売上の要」である営業組織の生産性向上についても考える必要があります。
営業活動は商談だけではなく、提案資料作りや売上データ管理、案件ごとの進捗管理など、業務が多岐に渡るため1人あたりの案件数が増加するごとに業務が複雑化しやすいという課題があります。
また、営業は顧客のニーズに対して的確に提案することが大切です。それゆえ、担当者ごとに持ちうる情報が属人化しやすく、ナレッジの共有が不十分になりやすいことも生産性を下げている原因と言えるでしょう。
このように、売上増加を目指すにあたって複雑化した諸業務を整理し、効率化しなければならないことは明白です。では、何をすれば業務効率化を実現し、「営業組織の生産性」を向上できるのでしょうか。
その解決策の1つが「営業のデジタル化」です。
そこで今回は、営業組織が抱える課題を踏まえた上で最新のテクノロジーを用いた生産性向上するための方法を、企業資産である名刺のデジタル化と管理、営業支援ツールであるSFAを用いた情報・案件の進捗管理方法について、株式会社マツリカ様と共催セミナーを開催します。
弊社が提供する最短5秒で名刺情報をデータ化できる国内3,000社超が利用する法人向け名刺管理ソリューション「CAMCARD BUSINESS」と、営業活動の効率化や生産性の向上を期待できるSFA「Senses」の強みについて、具体的な事例を交えながらわかりやすくご紹介します。
◆こんな課題を抱える方にオススメ
- 営業担当の事務作業が多く、提案検討に時間が使えない
- 新規の顧客開拓がうまく進んでいない
- 営業同士で活動のバッティングや情報共有の漏れが起きている
- 営業活動を効率化してさらに案件数を増やしていきたい
- SFAを導入したいが使いこなせるか心配
名刺情報は営業の起点となる重要な資産です。ツールを導入し名刺をデジタル化し、企業が統合管理することで営業活動の効率化を図れます。また、取引先や案件進捗、売上実績などの情報を一元管理できるSFAを導入し、営業組織全体の生産性を高めたいと考えている方に適したセミナーです。
ぜひ、奮ってご参加ください!
◆講師プロフィール
■久保 文誉
株式会社マツリカ
執行役員
Customer Success/Partner Sales
早稲田大学卒業後、ソフトバンク株式会社に入社し法人営業に従事。地方自治体や医療機関、SMBの顧客中心に幅広い顧客層に対するネットワークインフラ導入案件やITソリューション案件を担当。
2016年8月、マツリカに参画しSales&CustomerSuccessとして顧客部門を担当。
■熊谷元喜
ワウテック株式会社
パートナーセールス部 マネージャー
神戸大学大学院(経済学)卒業後、新卒でキングソフト㈱に入社。
同社にて法人営業や新規事業開発を経験後、分社当初よりワウテック㈱に参画。
多くのお客様の「働き方改革」を情報システム面から支援している。山口県出身。
◆セミナー詳細
タイトル | 「営業×テクノロジーで実現!営業の生産性を最大化させる方法」 |
主催 | ワウテック株式会社・株式会社マツリカ |
内容 | ・アナログな営業活動がもたらす非効率とは ・顧客と営業活動のデジタル化による生産性向上について ・各サービスのデモンストレーション (※アジェンダ要確認) |
開催日程 | 2018年11月8日(木)15:00~17:00 |
開催場所 | ワウテック株式会社(セミナールーム) |
アクセス | 港区赤坂四丁目15‐1赤坂ガーデンシティ4F 銀座線/半蔵門線/大江戸線 「青山一丁目駅」 4出口 徒歩7分 丸の内線/銀座線 「赤坂見附駅」A出口 徒歩7分 |
対象 | 営業組織・活動を見直したい営業部課の管理者様、経営者様 |
定員 | 30名 |
参加費用 | 無料 |
◆共催企業プロフィール
●株式会社マツリカ
「世界を祭り化する」ために、まずは自分たち自身が『祭り化』していることを理想とし、日々取り組んでいます。組織として自由でありつつも規律が取れていて、夢中になって人生を楽しめている集団をつくっていきたい。私たちはバリューを基盤に体現していきます。
所在地:
〒141-0022
東京都品川区東五反田5-28-9 五反田第三花谷ビル 9F
代表者:
代表取締役Co-CEO 黒佐英司
代表取締役Co-CEO 飯作供史
事業内容:
営業支援プラットフォームSensesの開発・運営
営業活動におけるコンサルティング業務
その他インターネットインフラ事業の開発・運営
●Senses
「Senses」は、一般的にSFA・CRMと呼ばれる顧客管理、案件管理といった管理機能に加え、蓄積された営業情報からAIアルゴリズムが成功・失敗事例を解析する機能を有しています。過去の成功・失敗事例から「いつ」「誰に」「何を」「どのように」行うか、Sensesが支援します。